ホーム » 疑義解釈 » 歯科 » 疑義解釈(その1) 象牙質レジンコーティング 問17 疑義解釈(その1) 象牙質レジンコーティング 問17 by 20202020年4月8日問17 区分番号「I001-2」に掲げる象牙質レジンコーティングの「注」に「当該補綴に係る補綴物の歯冠形成から装着までの一連の行為につき1回に限り算定する。」とあるが、いつ行えばよいのか。 (答)歯冠形成直後に行うのが望ましい。 タグ:象牙質レジンコーティング コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。